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マッサージは上手に使い分ける事が大切


マッサージは上手に使い分ける事が大切

 

 

 

こんにちは

尼崎市塚口町にありますピラティススタジオ、medical pilates YOLO(メディカルピラティスヨーロー)の吉井です。

肩が痛い、腰が痛い など、日常生活からくる疲労でマッサージを受ける方は多いでしょう

仕事のあと疲れを取りたいという気持ちはわかります!

凝り固まったものは、お風呂やストレッチだけで取り除けず、とうとう病院に行き、結局シップと痛み止めの薬剤をもらうという経験をされた方はいらっしゃるのではないのでしょうか?

 

 

■凝り固まった筋肉へのアプローチ

凝り固まった筋肉とは、筋肉本来の柔軟性を失い、硬くなって、血行も悪くなっているということは想像できると思います。

ですが、筋肉には伸び縮する性質があります。

 

つまり・・

縮こまって固まっているのか、

伸びて固まっているのか

状況によってアプロ―チの仕方が変わります。

 

施術をする側は、伸び縮みを触知で感じとり手技を変えています。

筋肉の特徴をつかみ、筋肉の隆起部、起始停止部 腱部など

それぞれの筋肉の性質を読み取って手技をしています。

 

筋肉の伸び縮みを正常にし、痛みがある場合は、痛みの緩和を、固まっていることで血行不良があれば、通行を促すのが目的です。

 

ですが、マッサージチェアや筋膜ローラには必要な感知をすることができず、

全体を同じようにマッサージしてしまい、余計なダメージになる事がありますので

十分注意して使用してください。

 

■筋肉を緩める事のメリット・デメリット

 

過剰な収縮により 痛み や 本来の動きがない

これらの場合は、緩める事でリセットされ、筋肉の本来の動きと力を再現することが出来ます。

 

 

ですが、トレーニング以外で繰り返す凝りが起きている場合

・日常生活に必要な筋肉がない

・筋肉の連携が取れていない

・姿勢がアンバランスである

 

筋肉は収縮したまま固まることも、伸びたまま固まる事もあります。

日常的に収縮の機会がなく、凝り固まったからマッサージを繰り返していると

 

 

上記を繰り返していると感覚が鈍くなります。

だんだん同じマッサージでは満足でずに、

「もっと強く、もっと長い時間、あっちもこっちも」というように感覚が鈍いことで

要求が増えてきて、悪循環になり筋肉を緩める事のデメリットになります。

 

筋肉は収縮が出来なければ働けないので、動けないだけでなく、身体を支える事もできなくってきます。 それによって関節に負担がかかり関節からの痛みが発生してしまい、お医者さんから運動してくださいと言われて慌てて運動習慣を取り入れるようになります。

 

緩める事のメリットは、緩める度合いを小さくする事で発揮されます。

かなり物足りないくらいの緩みで十分です。カチカチで指が入らなかったのが

ほんの少し5mmくらい押せるようになれば十分です。

残りの凝りは、血行を促進するリンパマッサージなど、面でするマッサージにします。

指圧のような筋肉に直接入り込むものは、緩みのきっかけの刺激のみで十分です。

残りは手の平で優しく押し流します。

 

■アンバランスになる原因

筋肉が過剰に収縮する場合の原因として、複数の筋肉で行う複合運動や連合運動が出来ずに、勢いで一つの使いやすい筋肉に頼ってしまっている点があります。

頼られた筋肉は、大きく太くなり、他の筋肉はひ弱になっていき余計に差が開き、見た目にもアンバランスな状態になります。

複合運動や連合運動が出来ない原因として

  • 筋肉が全体的に足りていない 一部が弱体化している
  • 連携して複合的な動きをすることを身体が忘れてしまっている

 

まずこれらのバランスを整えるトレーニングが必要です。

弱いところは筋トレのような動きになり、忘れてしまっているところは、何度も同じ動きを繰り返して再学習させる必要があります。

 

私たちは無意識に動かしていることで、「身体が動きを忘れている」なんて思いもよらないでしょう!ですが動きが脳の学習のたまものです。

赤ちゃんのころから積み重なってきたものが、今に至るのです。

字をかけるのも、お箸が持てるのも同じです。

ピアノの練習や、キーボードなどはじめ指が思うように動かなかったことを覚えていますか?生まれた時から出来ていたのではなく、出来るようになってきたので、

使わなければ身体は忘れてしまうものです。

 

■マッサージを上手に活用する

トレーニングをすれば、筋肉痛や疲労感、だるさや重さがでます。

日常生活で意識を変えて動いただけでも疲れてしまい、体力がないうちは、つらいと感じるものです。マッサージの作用としてリラックスがあります。

筋肉が緩み、血行が良くなることで、身体も心も脳もリラックスした状態になります。

脳や心がリラックスすると、前向きで健全な思考しなり、「明日からまた頑張ろう!」と自然と思えるものです。

 

ですので、リラックスや筋疲労の緩和のために、トレーニングをしながら上手にマッサーを取り入れて、続けやすい環境を作ること。

そして、身体が出来た後も、メンテナンスを兼ねて日頃から収縮し過ぎることを防ぐためにマッサージを取り入れていけばよいのです。

 

■トレーニング中にしてはいけないマッサージ

筋肉が不足している事で、姿勢が崩れてしまっている場合、身体をさえるに必要な筋肉を筋トレの要領で鍛えていきますが、その必要最低限のために鍛えた筋肉を緩めてしまってしまってはトレーニングが半減してしまいます。

普段動いていない筋肉に刺激に力が入ってほしくてトレーニングしている筋肉には、緩めるマッサージではなく、血流改善のマッサージで対応してください。

 

■トレーニングをしいてマッサージが有効な方

目的の筋以外の筋の代償によって目的筋以外に負荷がかかっている場合や、邪魔になってしまっている筋肉がある場合は、トレーニングになかなか成果が現れなくなります。

早い段階で、力が抜けた状態はどのような状態か知る事、

意識して力を抜く事

それが出来ない場合は、徒手やマッサージ、鍼灸で強制的に緩めてしまうのも一つの手段です。

 

トレーニングの初期はご自身の動きの癖から、なかなか思い通りの目的の筋肉のトレーニングが出来ない時があります。ストレッチでも同じことが言えます。その原因の筋肉をダイレクトにアプローチできるマッサージや鍼灸を入れることで、早い段階で動きの癖を減らすことが出来ます。

 

 

■筋肉痛と好転反応

マッサージでも鍼灸でも施術のあとは重だるさを感じる事があります。

これを好転反応といい、身体が回復する過程で良い方に良い方に経過をたどっている状態です。回復過程になりますので、眠気や重だるさを感じるのが特徴です。

2~3日でおさまるものがほとんどで5日以降となると好転反応以外の体調や筋肉痛などが原因です。

筋肉痛は回復過程であることは同じですが、その違いには明らかな違いがあります。

 

■筋肉痛とは

筋肉痛とは、運動後の数時間から数日後に現れる筋肉の炎症による痛みです。

運動直後に起こるというよりも、一定の時間が経過してから起こる事がほとんどです。

筋肉は年齢に関係なく鍛える事ができるため、筋肉痛も年齢に関係なく起こります。

1週間程度で治まるものです。筋肉痛後の重だるさや動きづらさは、血行不良が原因で起こる事が多いので、力むような動きをさけてストレッチなど、酸素を多く取り込めるようにしてあげると良いでしょう。

ですが、1週間以上続く、痛み止めを飲んでも痛みが引かない、局所な激痛や熱感など

外傷になっている可能性があります。注意深く観察してください。

また、もともと運動習慣がない人が、トレーニング初期に頑張りたい!とめいっぱいトレーニングしてしまいます。生活や仕事に支障がでてしまっていては、つらいだけです。

頑張りたいという気持ちをぐっと抑えて、徐々に負荷を上げていくことをお勧めします。

 

■まとめ

筋肉に負荷のない日常生活のみでマッサージを続けてはいけていると、筋肉がゆるみ過ぎて過剰なマッサージを求めてしまう。

骨格が歪んでしまう日常生活であれば、マッサージで緩める方が楽になる。ただし、骨格が歪むような現況の筋肉のアンバランスを、いつかは見直す必要ある。

トレーニング後にマッサージを受ける場合は、緊張させておく必要のある筋肉は緩めないようにする。

ストレッチが痛くてできない場合は、マッサージを上手に取り入れる。

マッサージを上手に取り入れながら、年齢に合わせたトレーニングを日常生活の一部に取り入れることが、身体のメンテナンスになります。

 

 

 

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有限会社MSコーポレーション

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