新着情報

新着情報

二の腕=脇=腋窩のタルミ


脇がたるむ!?

 

 

こんにちは
尼崎市塚口町に位置するピラティススタジオ、medicaql pilates YOLO(メディカルピラティスヨーロー)の吉井です。

 

今回は脇のたるみについてです。

腕を出す時期になると二の腕が気になるという方は多いとおもいますが、脇(以後、腋窩:えきか)のたるみを気にする方は少ないのではないのでしょうか?

 

二の腕ばかりに注目が集まりますが、腕の元は腋窩です。
若いときと比べると、「腋窩のくぼみが減った」と思いませんか?

 

 

◆なぜ、腋窩はたるむのか?

それは筋肉が伸び縮みする働きをしていないことが原因となり、腕が太くなったと感じる原因の一つになります。

 

 

◆腋窩を構成する筋肉はなに?

前面:大胸筋
後面:広背筋・大円筋
内側:前鋸筋
外側:上腕二頭筋 上腕三頭筋

 

 

二の腕が太くなったときは、上腕三頭筋(二の腕)を鍛えましょうと話題になります。

 

しかし、上腕三頭筋だけが原因ではありません。

他の広背筋・大円筋・前鋸筋も鍛える必要があります。

 

 

大胸筋:

 

胸の真ん中から上腕に向かってついている筋肉です。
男性が筋肉をつけたい場所の一つですね!!

 

オフィスワークが長い方は、胸の真ん中の骨と肋骨の間や、腕の付け根を軽くマッサージすると、筋肉が縮こまって硬くなっていることがわかると思います。

 

 

広背筋:

背中の下半分についている筋肉ですが、これが脇の下を通っています。
背中の筋肉はすべてが広背筋ではないので、背中の筋肉=広背筋ではありません。

 

残念ながら背中を鍛えているから広背筋の筋力があるというわけではありません。

間違ったトレーニング方法を行っている方が多く背骨の両脇についている背骨を安定させることができる脊柱起立筋を鍛えている方が多いです。

 

 

 

大円筋:

多くの方はこの筋肉が伸びきていることが多いです。
肩を前に位置(猫背や巻肩)させたままにしておくと、伸びきって縮むことができなくなります。

 

脇の後ろにある筋肉をマッサージすると痛い方がほとんどです。

 

 

前鋸筋:

腋窩のくぼみにある筋肉で、ここが締まっているかで脇の美しさ胸の境目がここできまります。

前鋸筋がゆるみ脂肪がたまっていくと、ブラジャーのはみ肉になります。

 

 

 

 

◆腋窩のもう一つの大切な役目

腋窩のもう一つの大切な役目でリンパ節があります。

全身には老廃物が流れるリンパ管がめぐらされており、菅をまとめているリンパ節が多く集まっているところです。

血液中の老廃物を集め、貪食細胞が老廃物を食べてくれる大切な場所です。

そして、そのリンパ液を流す役割をしているのが筋肉です。

 

筋肉が動かずリンパ液がたまっていくと、脇は老廃物が溜まった、ぼってっとしたむくんだ状態となり、徐々に二の腕が太くなり、肘もまるく凸がなくなってしまいます。

 

 

 

◆支える背中やお腹の筋肉も鍛える必要がある

上記に上げた筋肉には関連する筋肉があり、身体の支柱である背骨についている筋肉(背中やお腹の筋肉)を鍛える必要があるのです。
ただし、目的に沿って鍛える必要があります。

 

上記の田中みな実さんのように日常生活上で必要な筋肉のため「逆に筋肉がつきすぎない」ようにトレーニング方法やストレッチを中心にトレーニングメニューを組む必要があります。

 

また、ボディービルダーさんのように見せる筋肉が欲しい方はそれにあったトレーニングを実施する必要があります。

ピラティスでは日常生活に必要な最低限の筋肉を必要としていますので見せる筋肉をつけることは目的としておりません。

 

 

 

◆支点となる骨も正しい位置に

 

また、支点となる骨が正しい位置にないと、筋肉も正しく動く事ができず、効率よく無駄なく鍛えることが難しくなります。
筋肉は骨にくっついて骨を支点にしています。

それにより、関節の曲げ伸ばしが可能になるのですが、同じ姿勢により使っている筋肉が同じになり、伸び縮みする機会を失った筋肉は、やがて骨の位置を変えたまま保持されてしまいます。
では、腋窩に関連する筋肉が上手に使えていない原因として、巻き肩や猫背が関係しています。

 

巻き肩でなおかつ、腋窩の関連筋が衰えている人は、より二の腕がたるみ、太く見える傾向にあります。

マッサージやボディースーツで頑張っても変化が見えずらいのは、根本の骨や筋肉の位置を変えずに、脂肪の移動や燃焼に着目しているからです。

 

 

 

◆巻き肩のチェックポイント

チェックポイント①

鎖骨の延長線をたどっていくと、上腕骨にぶつかる。
スムーズに肩の端(肩峰まで)だどりつかない。

 

チェックポイント②

背中に腕まわし、肩甲骨の下角をさわり、肩を下げると
肩だけはさがらず、上体がまがって肩が下がる。
そもそも肩が下がったかどうかがわからない(動かない)

 

 

◆ではどうすればよいのか?

① 猫背をまっすぐにする=脊椎の本来の湾曲を取り戻す
② 巻き肩をもとの位置にする
③ 肩甲骨を動かせるようなる
④ 上体の関連筋を鍛える

 

 

①~③は一時的にはマッサージや整体で元の位置に戻る方もいらっしゃるかもしれませんが、どのように筋肉をきたえれば、同じ姿勢にもどらないのかを気づいていかなければなりません。

 

普段から鏡を見る機会の多い皆さんであれば、ダイエットグッズも、補正下着もフル活用して、ピラティスも取り入れて、様々な角度から体の変化を楽しんでください。

 

みなさんの姿勢をチェックして正しくトレーニングをし、腋窩からスラリと伸びた腕、腋窩からウエストへのしまった背中を一緒にめざしていきましょう。

 

夏はすぐそこです!
羽生くんもやってる!サイドプランク↓

当スタジオでは、巻き肩はもちろん巻き肩の原因がどこからくるのか、姿勢から診断して上肢の筋肉を効率よく鍛え、腋窩も二の腕のたるみも改善していきます!

YOLO YOUTUBEチャンネル Instagram

電話

LINE

トライアル

menu