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<肌荒れ> お腹の圧迫が原因 日常の姿勢を変えると内臓は元気になる


<肌荒れ> お腹の圧迫が原因 日常の姿勢を変えると内臓は元気になる

 

 

こんにちは

medical pialtes YOLO(メディカルピラティスヨーロー)の吉井です。

 

「肌荒れや吹き出物、唇の荒れ」冬の到来とともに余計に気になる時期になってきました。

お肌の状態を保つために、保湿や睡眠、食事、化粧品、洗顔などたくさんのことを気にしなければならないお肌ですが、頬や、口まわりの荒れには、内臓が関係している事はご存じですね!

 

お菓子や脂っこいものを食べたり、暴飲暴食、夜食など、食べる時間帯に現れる肌荒れや吹き出物の多くは、口に回りに出来るという方が多いのではないでしょうか?

男性だと、顔はもちろん、背中や胸、お腹、腿の内側などに出るという方もいらっしゃいます。これは血流の脂肪成分が過剰になり、肝臓での処理の範囲を超えてしまい、脂肪成分が血中に余っていると皮膚の表面に、より油分があふれて毛穴が詰まったり、水分が保てなくなりカサカサになったり、吹き出物が出来たるすることは下記のようなことと、考えられています。

 

 

■食事による肌トラブルが起きる仕組み

 

脂肪成分を含んだ血液は、全身に運ばれ、脳以外はこの脂肪成分を脂肪として蓄える方法がありますが、顔や脳を巡った際、蓄積量は多くはありません。その余った油分が皮膚から分泌される量が多くなることで、肌トラブルが起きると考えられています。また、鼻や口の周りには、リンパ節があり、排出される油分がもともと溜まりやすい場所です。ですので、脂肪成分の多い食事をとると、鼻の横や口も周り、顎などに肌トラブルが起こると考えられています。

 

肌トラブルは食事の影響で現れると上記でお伝えしましたが、内臓はどのようになっているのでしょうか?

暴飲暴食や栄養の偏った食事や夜の遅い時間帯の食事によって、食べ物の消化に時間がかかり内臓に負担がかかります。

それにより内臓は過労している状態となり、働きは鈍くなります。

 

 

■内臓とは

 

内臓といっても、消化管の集合体で、

横隔膜から下で、骨盤の上の空間にある複数の臓器のことです。

消化管は・・・胃 十二指腸 小腸 大腸

消化管以外の臓器・・・肝臓 膵臓 腎臓(女性は生殖器)[i]

 

このうち内臓とは、消化吸収に関わる

肝臓 胃 十二指腸 膵臓 小腸 大腸 腎臓

 

これらはそれぞれ異なる働きがあり、協力しながら働いています。

■内臓の働きとは

 

体内に入ってきた飲食物を消化し、身体や脳の活動に必要なエネルギー吸収し、排泄する準備をしています。

また胃や腸は蠕動運動といって、膨らんだり縮んだり動いています。

その働きによって、消化物を前へ前へと動かし、消化や吸収を行っています。

また吸収した栄養を運ぶ必要もあります。

これらの働きにはたくさんのがエネルギーを消費しながら、消化し吸収しているのです。

この内臓の働きが鈍ると、消化が促進されず、未消化物がずっと胃や腸にとどまってしまいます。

そうなると全身の血流が滞り、老廃物も栄養も流れにくい状態になります。

そして内臓自体も栄養不足に陥り、より動きづらい状態になっていきます。

一度栄養不足や血流不足になると、内臓に栄養や血液が送られてから、本来の働きに戻ります。それまでに、死亡した細胞の処理や、未消化物があることでダメ―ジを受けた細胞の補修がされる時間が必要なため、実は回復に時間がかかっています。

例えば、市販薬の整腸剤や、胃腸薬を、一度飲んで、スッキリするのは、スッキリする味の工夫がしてあるだけで、胃腸が元気な状態になったわけではありませんので、胃腸にダメージを与えないように生活することを心掛けてください。

 

 

 

■姿勢が内臓に充てる影響

 

内臓の働きを妨げるのは、飲食物だけではなく姿勢でも影響を与えています。

お腹を圧迫している姿勢は、内臓の血流や働きを妨げてしまいます。

内臓は脊柱の前にあるため、どうしても圧迫されやすい構造になっています。

脊椎を屈曲していると、必ず圧迫が生じています。

 

 

 

■どのような姿勢がお腹を圧迫しているのか

 

携帯をみている時は、ほとんどの方が前屈しているのではないでしょうか?

立っていても、座っていても、寝転んでいても、お腹が圧迫されている姿勢になっていたら圧迫されています

 

たとえ普段から姿勢に気を付けている人でも、無意識に前屈してしまっている時があります。

それは座位の姿勢です。

 

日常で座位をとらない人はいないと思います。

オフィスワークや運転をされる方は日中のほとんどを、座位で過ごしていますし、

それ以外の方も、食事 お風呂 座位がほとんどです。

 

 

 

■正しい座位の位置とは

上記の図からわかる通り、耳から大腿骨頭までの重心が一直線で結べる状態です。

これで頭の重さを骨盤でしっかり支える事が出来ます。

この時に尾骨が付かないことがポイントになります。

 

これを細かく見ていくと、

骨盤がまっすぐ正面におこされ、背中は自然なS字湾曲になり、肩と背中リラックスした状態で、鎖骨が広がり、首と後頭部もリラックスし、顎を軽く引いた状態です。

 

この状態がつらい、リラックスできない、コリやツッパリを感じところがある場合は、ゆがみや筋力不足や筋肉の使い方に問題があります。

 

この姿勢で、顎があがるだけで、重心が変化しますし、手元にパソコンや作業している場合、腕が前に出すぎていても正しい重心ではないといえます。

 

この正しい姿勢からずれたまま過ごしていると、いずれは歪んだままの姿勢に必要な筋肉が付き、その筋肉で支え続けますので、骨の位置が歪んできます。骨が歪んでくると、本来使われるはずの筋肉は衰え、正しい姿勢に戻すことができなくなります。

 

ずれ姿勢の例

 

  • 側弯
  • 骨盤後傾 前傾
  • 膝が外股 内股
  • 胸椎過伸展
  • 猫背
  • 肩の挙上
  • 脊椎の自然湾曲の喪失
  • ストレートネックや顎が下がらない
  • 肩甲骨間の拡大

 

これらが複合的に交われば交わるほど、戻すことに時間がかかります。

ですが一つでも発生すれば、全体が連鎖して起こってしまいます。

アンバランスな姿勢になればなるほど、内臓を圧迫していきます。

内臓が圧迫されると消化や吸収に影響されるのは前項でお伝えしましたが、

見た目にはどのような変化が起こるのかご説明します。

 

内臓が圧迫されると、

  • 肋骨弓の湾曲が広がる
  • 腹筋が働けずお腹がでてくる
  • 背中が平になり、肩が大きくなる

 

スタイルを気にする方にはこれは大きな問題です。

正しい位置から1センチでもずれれば、見た目は大きく変わります。

 

女性の方がわかりやすいので、女性のボディーラインでご説明すると。

 

ⅰ ①によって、肋骨がひろがることでブラジャーのアンダーが広くなります。

ⅱ ②が起こる事で、お臍の下、下っ腹がなかなか引き締まらない

ⅲ ①と⓶で三段腹ができやすく、やせても残ります。

ⅳ ③によって、ブラジャーの線がでる背中になります。

ⅴ ③によって、首の後ろに段ができやすくなり、肩幅が広くなり、背中が大きくなります

 

ⅴは男性でも想像がしやすいと思います。スーツの後ろ姿が猫背のように見え。肩に脂肪を蓄えやすくなります。

 

中年になると、「やせづらい」「顔だけやせてしまう」「お腹はやせない」「脂肪のつき方がかわる」といわれるのは、長年の姿勢の改善をされずに来てしまったことが、原因の一つでもあります。

 

 

 

■最後に内臓の元気が肌を保つ秘訣

 

内臓は姿勢がくずれれば、正しい位置からずれてしまいます。

姿勢を正しくできれば、内臓も正しい位置に戻り本来の力が発揮されます。

そうなれば、「食べても、食べてもお腹がすく」というような内臓の感覚鈍麻になることも防げますし、便秘や下痢などの排泄異常の軽減をしていきます。

正しく吸収し、正しく排泄することで、肌本来のターンオーバーが改善され、保湿の力や、分泌物の調整が行うことができ、毛穴の開きや、吹き出物なども肌トラブルも減っていきます。これらにより、肌荒れで肌だかケアするのではなく、内臓の働き、ひいては姿勢の見直しまで考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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